自分でのほくろ除去はリスクがあります。

ほくろ除去

ホクロ除去の方法

  • セルフ除去: 自分でほくろを除去する
  • クリニックでの除去: 医療機関へ行き、医師に除去をしてもらう

 

セルフ除去には、主にほくろ除去クリームが挙げられます。病院に行かず、自宅で手軽に出来ることからインターネットで購入して試す方がいるようです。しかし、このクリームにはリスクがあることを知っておいてください。

ほくろ除去クリームの主成分に、「サリチル酸」というウオノメやタコを除去する際に使用されている成分が含まれている場合があります。

サリチル酸には、肌の角質層に浸透し、角質を柔らかくしたり溶かしたりする作用があるため、もともと皮膚が薄い顔の肌に、サリチル酸配合の薬剤を塗ることは、かぶれや炎症を起こすなどの思わぬ副作用が起こることもあります。

また、サリチル酸が配合されていないクリームでも、ほくろを除去する仕組みとして、肌表皮を柔らかくして(溶かして)、その皮が剥がれ落ちることを利用している場合、サリチル酸と同じはたらきをしていることになります。

更に、ほくろは全てが良性とは限りません。悪性の可能性も、ゼロではないのです。医師の診察も受けずに自分で除去をしようと刺激を与えるのはとても危険な行為なのです。

ほくろ除去クリームのリスクにもある通り、ほくろ除去クリームを使ってほくろが綺麗に取れる保証はどこにもありませんし、色素沈着や陥没することも。また、白抜けしてしまったり跡になると、その後クリニックで治療を受けられない可能性もあります。

しかし最初からクリニックで診察・治療を受けることで、徹底的なほくろ除去はもちろん、その後、跡に残らないよう留意してくれます。

結果的にクリニックのほうが安かった!?

ほくろをクリニックで取ると高い!と思っている方も多いようです。大きさや保険適用の有無で金額は大きく変動しますので一概には言えませんが、ほくろ除去クリームを使うよりもクリニックで取ったほうが結果的に安かったという意見もあるようです。

また、クリニックによっては保証がつく場合もあるため、クリームを再度購入して…ということを考えると、金額的にも精神的にも安心ですよね。

安全にほくろを除去したい場合には、自分で処置をせずに医師に診察してもらってから除去することが大切です。

 

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