赤いホクロは病気?

ほくろについて

真っ赤な1~5mm位のホクロがあるとびっくりしてしまう方も多いですが、これは老人性血管腫(ろうじんせいけっかんしゅ)と呼ばれるものです。

“老人性”という名前だと、加齢が大きく関わったホクロだと思われることもありますが、若い世代の人達にもできることがあります。

赤いホクロと言うよりは、毛細血管が増殖したものが皮膚上に現われたものです。
老人性血管腫の横の皮膚を持ち上げてみると、皮膚内に血液が流れ込み老人性血管腫は消えて見えなくなります。

元に戻すとまた元の赤いホクロの状態に戻ります。

 

老人性血管腫は、放置しておいても悪化するようなホクロではありません。

また、発生の傾向は白人種に多いと言われています。
老人性血管腫のできやすい場所は、顔や胸、背中です。

放置しても特に問題のないホクロですが、紫外線を多く浴びたことによって出来るものなので、紫外線対策をしっかりと行い、入浴時にゴシゴシこすらず優しく洗う、しっかりと保湿するなど、なるべく皮膚を傷つけず、保護することで予防することができます。

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